特集1 

STEEZ RACING DESIGN

真価発揮!

 

W.B.S.第四戦で圧倒的勝利!

 

7月9日に北浦・潮来マリーナで開催された2017W.B.S.プロチームトーナメントは実に過酷なゲームでした。30℃を超えようかという水温。開放されるはずの水門が開かず、水も動かず風も吹かない超タフコンディション。さらに選手を苦しめたのは日陰が全くないフィールド環境。熱中症との戦いにも勝たなければならなかったのです。

結果的にリミットメイクは31チーム中わずか4チーム。2本ないし3本しか持ってくることが出来なかったチームがほとんどというスローな試合になってしまいました。

この要因の一つに、お湯のようなまったりウォーターで魚の食い気が鈍り、ミスバイトが多発したことが挙げられます。 

 そうなると釣りは自ずとスローになり、食わせ主体のリグがメインになります。弱々しい魚のバイトを察知できるフィネスなタックルシステムがキモになるというわけです。

 その点で一枚も二枚も上を行っていたのが4950gというスーパーウェイトで優勝した赤羽修弥・内海昭チーム。思うように進まないゲームに苛立つチームを尻目に、フィネスな釣りを丁寧に行い、着実にクォリティーな魚をライブウェルに納めていきました。

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圧倒的なウェイトで優勝した赤羽チーム。今年は水の上に浮いている時間が多くなった同選手だけに、好調なシーズンを送っています(Photo:W.B.S.)

 

 具体的なエリアは北利根川、外浪逆浦、鰐川などで、釣り方は主に杭などのマンメイドストラクチャーに5gもしくは7gのダウンショットを絡めていくというもの。こう書くと簡単なように思われますが、前述のようにタフを極めた状況ではクワセのタイミングを演出でき、バイトを感知できるタックルの能力がないと釣果に結びつきません。

 

 試合後、赤羽選手もタックルシステムの卓越に言及していました。

 「今回のゲームほど、それを感じたことはありません。コンディションがタフになればなるほど、タックルの優劣がモノをいいます。とくにSTEEZ RACING DESIGNの軽さと感度。これは使う前からわかっていましたが、試合で結果を出してくれるとあらためて納得できるものでした。とくに感度ですが、通常5gでボトムを感知できるダウンショットも4gで同じような感覚を持てます。当然、使用感が違います。クワセどころもよくわかります。それと午後から少し風が出て来たんですが、そんな中でのサオさばきもブランクがシャープなので非常に軽快でした。

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STEEZ RACING DESIGNの優秀性を説明する赤羽選手

 

 現在、鋭意製作中のワームも活躍してくれました。最終チェックもかねて実戦投入したんですが、十分合格点です。今の釣りとしてはテナガエビなどの産卵とリンクさせられ、強力な武器になります。ダウンショットはもちろんキャロなどにもいいですね。

 リールのSS-AIRも軽いリグを立ち上がりのよい回転が気持ちよく飛ばしてくれました。

 今回の狙い目は杭などのマンメイドストラクチャーでしたので、バイトがあっても巻かれる危険性がありました。そんな時はあおったりせずに、ロッドを引っ張らずに耐えるんです。そうすると魚は浮いてきてくれる。ラインに信頼性がないとできない釣りですね。

 フックも刺さりがよく、ミスバイトに泣いていた他のチームに比べて、ノーミスのゲームを実現してくれました。 今回の試合は本当にタックルに助けられた感じです」

 

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パートナーの内海選手もスティーズフックの完成度に感動していました(写真:内海氏)

 

 こうして久々に勝利の美酒を味わった赤羽選手。よく日に焼けた顔が熱心に練習を重ねていることを表しています。そんな選手に「勝てるタックル」を供給できたことは最大の幸せです。

赤羽修弥選手

Tackle1

Rod: DAIWA STEEZ RACING DESIGN 681M/MLFB

REEL: DAIWA SS-AIR

LINE: DAIWA STEEZ フロロ モンスター12lb

LURE: STEEZ プロトタイプワーム

RIG: ダウンショットリグ7g (フックはステイーズ ワームフック)

 

 なお、Dシャッドの早巻を駆使して北浦のリップラップを攻めた橋本卓哉選手も3145gで5位入賞。A.O.Y.にリーチをかけている草深幸範とともに、最終戦の活躍が期待できます。

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久々の入賞に何かを掴んだ様子の橋本選手。最終戦ではやってくれそうな雰囲気です。(写真:武恵一氏)

※第四戦の詳しいレポートはW.B.S.のウェブサイトをご覧ください

 

 

 

特集2

やぐっちゃんの

Fish this moment

 

スティーズフロッグJr.とカバージグ

超最新の使い方  

 

皆さんこんにちは!やぐっちゃんのfish this momentです!

7月に入りいよいよ夏本番と言う感じの暑さになって来ましたね!

最近はそんな暑さから逃げるように、早朝や夕方メインの釣りをしていました!とは言っても朝から暑いんですけどね (笑)

さて、霞ケ浦では7月になると本湖からテナガエビが産卵に上がってきて、アシ際や護岸にいるのをよく見かけます。そんなエビ食いのバスを狙って、今回はスティーズフロッグJr.とカバージグで釣って来ました!

フロッグはローライトじゃなきゃキツいんじゃない? と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありませんよ!

テナガエビがバスに追われて水面付近をピピピーと泳いでいるのを見たことがありますし、エサを求めフラフラしているバスも良く見かけます。

朝でもシェードがキーになりますので、しっかりアシ際に落として引いてくるとヒット率が上がります!

エビ食いのバスをフロッグで釣るのに1番重要なのは、フロッグを早めに動かしエビが逃げている様子を演出することですね!キッパリ
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エビ食いのバスにはスティーズフロッグJr.のタイトアプローチ、これで決まりです


スティーズフロッグJr.は1発目の首振りから楽に動かせ扱いやすいのがいいですよね!

どうしてもシェードメインの釣りなのでストライクゾーンが狭い。だからその狭いゾーンの中でいかに沢山アクション出来るか! それもヒット率を上げるキモになります。

フッキングも早合わせの必要はなく、バスがフロッグを持って行ったのを確認するくらいの余裕を持ってフッキングするとミスは減るかと思います。

ミスバイトの多い釣りでもあるので少しでもミスは減らしたいですからね

ブラックレーベル・フロッグロッドにタトゥーラSVのハイギアの組み合わせは最強ですよ! やぐっちゃん的にはピッチングよりもキャスティングでバスに気づかれない様にロングディスタンスで使うのにハマっていて、ストライクゾーンを過ぎたら素早く回収したいので8.1ギアは1度使うとやめられませんね
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ウッチーに対抗して爆飲みー!


そして、カバージグも絶好調です!アシ、ブッシュ、縦ストなんでも攻められるんでマルチに活躍しています。とくにエビ食いのバスを釣るのならマッチザベイト!

カバージグはウェイトによってガード本数を変えていますので、素晴らしい根掛かり回避能力を持っています。
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シェードの奥の奥を攻めるにはカバージグ。エビの季節にもベストですっ


皆さんもスティーズフロッグJr.カバージグで、エビ食いのバスをガンガンに釣っちゃいましょう!

タックルデータ

フロッグ
ロッド:ブラックレーベル FR701MHFB
リール:タトゥーラSV TW8.1ギア
ライン: PE62ポンド

カバージグ
ロッド:スティーズハスラー  STZ701MH/HFB
リール:SS SV 8.1ギア
ライン:ブレイブZ 16ポンド

 

 

特集3

女性のバス釣り熱も熱いです

JLBA富士見池オープン

 

 女性による女性のためのバストーナメント、JLBAの富士見池オープンが6月25日、北浦の富士見池で開催され13名のレディース・アングラーが小雨の中、楽しく釣りを競い合いました。

 小学生から主婦までバラエティーに富んだ参加者はいずれも経験者。それだけに全員、たくさんのバスを釣っていました。こうした管理釣り場なら、トイレなどの心配もありません。女性だけのイベントを行うには最適です。これからますます増えると思われるレディース・バスアングラーのために、こうした企画は積極的に行っていきたいですね。

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バス釣りが上手な女性もけっこう多いんですよ(Photo:W.B.S.)

特集1

競い合う時、違いが分かる

続々と真価を発揮するDAIWA Tackle

 

 去る6月11日に開催されたW.B.S.2017プロトーナメント第三戦において、草深幸範選手、赤羽修弥選手がそれぞれ準優勝、三位という成績を残しました。

 この結果は二人の実力を考えると何ら不思議ではありませんが、注目されるのは二人とも表彰式で「この釣果はタックルによってもたらされた」と語っていたことです。

 試合を振り返ってみましょう。6月初旬に梅雨入りが宣言されたにもかかわらず、まったく雨が降らない関東地方。当然、試合会場の霞ケ浦水系は減水です。というより大減水です。多くのシャローが壊滅するこの状況は選手にとって非常に難解なものでした。

 そういった状況での狙い目は、一般的には減水でも釣れる質のいいシャロー、ポストの魚が休むチョイ沖のタテスト、カレントが効いている流入河川などになります。実際、上位入賞チームはいずれもそういったエリアから魚を持ち込んできました。

●ロングアプローチがキモでした

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タックルのポテンシャルを最大限に生かして準優勝を遂げた草深選手

 

準優勝の草深選手がフォーカスしたのがシャロー。沖の釣りが得意な同選手ですが、プラで魚はまだそこまで移動していないことを察知、同時にシャローで多数のバイトを獲れたことが決め手となりました。

ですが、シャローといっても普通のシャローではありません。エレキを上げないと入って行けないほどの激浅です。プラでは入って行きましたが、試合の時は入って行けません。

当然、ロングアプローチがキモになります。また、この時期の魚はとくに警戒心が強いので、必然的に接近戦はNGになります。つまり、ロングアプローチが絶対条件だったわけです。

草深選手が使ったルアーは「ガストネード70S」とストレートワーム。これらを遠くから狙ったスポットに正確に撃ち込む必要があったのです。

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上質なリールがガストネードのロングアプローチを可能にしました

 

草深選手はこう述懐します。

「ストレートワームはスピニングにPEラインを使用しましたので、キャストに関してはそれほど問題はなかったのですが、ガストネードは5.5gと軽いためリールの性能が非常に重要でした。サイトで釣る場合も多かったので、魚の向こう側に正確に音もなくプレゼンテーションしなければならなかったのです。アバウトなキャストでは魚に見切られてしまいます。あくまでも静かに置いてくるようなキャストが必要でした。となると遠くてもピッチングでキャストすることになります。つまり、プラグですがワームのようなキャストになるわけです。それが今回の試合の全てでしたね。

そんな時、アルファスAirのキャスタビリティーが心強かったですね。繊細で正確なキャストを一日中続けないと、あのシビアな状況ではウェイトを固めることが出来かったからです。そんな意味ではリールの性能が100%貢献してくれた準優勝だといえましょう。

リールだけではありません、ロッドも素晴らしいパフォーマンスを演じてくれました。

ああいうタックルを使って釣れないのはおかしい……いつもそう考えさせるほど、DAIWA Tackleは選手にとって頼りになる味方です」

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DAIWA Tackleを使って釣れないのはおかしい…草深選手はこう言い切ります

 

この試合が終わった時点での草深選手の暫定ランキングは1位! A.O.Y.に向ってこのまま突き進んでほしいところです。

 

草深選手タックルデータ

Tackle 1

ロッド:クロノス671MLB

リール:アルファスAIR

ライン:フロロ8lb

ルアー:ガストネード70s

 

Tackle2 

ロッド:スティーズ 651LFS (スカイボルト)

リール:イグニスTYPE R 2506H

ライン:PE0.8号

ルアー:ストレートワーム

リグ :ノーシンカーワッキー

 

●気持ちよく投げられた SLP セミオーダー 

 

 一方、三位の赤羽選手がチョイスしたエリアは小規模流入河川。水生植物のポケットを高比重スティックワームのノーシンカーで撃って行くような釣りでしたが、SLPにセミオーダーしたスティーズSV-TW 1012 7.1がことのほか気持ちいいキャストをもたらしてくれたとのこと。

 お立ち台でも、「実に投げやすかったです」と語っていました。この事実も、過酷な競技でこそ、研ぎ澄まされたタックルの性能がクローズアップされることを物語っています。

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SLPにセミオーダーしたSTEEZ SV-TWを駆使して三位に入賞した赤羽チーム

 

 繰り返しますが、成績はお二人の実力がもたらしたものに違いありません。しかし、DAIWAタックルも少しばかりそれに貢献させてもらったと自負しています。

 競い合う時、違いが分かる。DAIWAタックルの先進性が図らずも証明されたW.B.S.第三戦でした。

 

 

赤羽選手 タックルデータ

Tackle1 

ロッド:スティーズ701MHFB (フランカー)

リール:スティーズ セミオーダーSV-TW 1012 7.1

ライン:スティーズ フロロ 14lb

ルアー:高比重 スティックワーム5

リグ :ノーシンカー

 

Tackle2 

ロッド:ジリオン661MHFB

リール:スティーズ SV-TW 1012 XH

ライン:ブレイブモンスター 14lb

ルアー:高比重スティックワーム4

リグ :ノーシンカー

 

 

特集2

来てますよ! スティーズフロッグJr.

 

 茨城県下妻市在住のアクティヴ・アングラー、山口将司さん。このアルティメットにも何度か登場したことがあるのでみなさんご存知でしょうが、最近の氏のオススメが霞ケ浦水系でのフロッグゲーム。このところ雨が少ない関東地方ですが、空梅雨が本梅雨になれば期待度マックスだといいます。

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雨が降ると、こんな魚が釣れる可能性はグンと高まります

 

 実際、山口さんは少し前に雨が降った日に、霞ケ浦周辺のフロッグゲームで素晴らしい釣りを繰り広げました。

 今回はそんな山口さんにこれからのフロッグゲームを解説してもらいました。

(山口さん 談)

 雨が降らなくてもこれからの季節はフロッグゲームのプライムシースンですが、シトシト雨が降れば条件はさらによくなります。爆発します。私も先日の雨の日に、小野川辺りで爆釣しました。ボート釣りでしたが、激浅でも釣れますからオカッパリでも相当期待できます。

 できれば風がない方がいいんですが、多少の風があってもOKです。

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軽く50オーバー。スティーズフロッグJr.での釣果です

 

 フロッグゲームもタックルが大切です。私が通常使用しているのがブラックレーベルのフロッグロッド、タトゥーラ、そしてスティーズフロッグJrですが、とくにこのフロッグがナイスなんです。

 まずはそのサイズ感。大きすぎず小さすぎず、カスミのバスにベストなんです。一番気に入っているのは水押しの良さ。フロッグゲームは波立たせてバスにアピールさせてナンボの釣りですから、水押しの良は強力な武器になります。だから多少の風があってもOKなんです。とにかく今の霞ヶ浦では、スティーズフロッグJr.は来てますよ。

 ラインは当然PEを使っていますが、5号または6号と太めの番手を使っています。というのは、霞ケ浦のフロッグゲームではロングキャストはいりません。接近戦が多く、しかもブッシュの中を撃ったりします。だから万一バックラッシュしても直しやすい太めのPEを使うわけです。

 具体的なエリアとしては古渡や小野川辺りです。とにかく雨が降れば釣れる可能性はグンと高まります。だまされたと思ってスティーズフロッグJr.をリグって釣りに行ってみてください。デカイ魚が釣れるのもフロッグの特長ですから、きっと悶絶しますよ。

 また、そんな日には上質なレインギヤーを着ることも快適な釣りの条件。できればゴアテックスがいいですね……私のように。

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良質なレインギヤーを着れば、雨の日の釣りも快適です

 

 

特集3

やぐっちゃんの

Fish this moment

人生を変えるW.B.S.グラチャン

 

皆さんこんにちは!やぐっちゃんのfish this momentです!

今回はWBS第3戦に行われたグラチャンの模様をお伝えします!

ここでおさらいですが、グラチャンとはWBSが主催する年間5戦あるオカッパリトーナメントです。

なんと今回のスペシャルゲストは川村プロ、折金プロがガチ参戦!!二人とも学生時代はこのグラチャンに参戦していたOB!?なんですよね!

二人のスペシャルゲストのおかげもあり参加人数は土浦新港のマックス人数100人超え!大人数でのトーナメントでしたが、当日は連日の日照りや田んぼへの水供給で減水、さらには無風という厳しい状況。

やはり釣果は伸びず全体の一割程度のウエインでした。

そんな難しい状況ではありましたが川村プロ・・・・ラスト10分でやらかしましたよ。

1335gを釣ってきました!その瞬間、川村プロの優勝が決まりガッツポーズ!!おそらく誰もが川村光大郎をもってしても厳しいのか・・・と思って居たと思います。ですがラスト10分で会心の一撃!

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ラスト10分での快挙! 持ってますねー、この人

川村プロ タックルデータ
ロッド:スティーズ641LFS-SV (Kingbolt F-spec)
リール:スティーズ Type2 Hi SPEED
ライン:フィネスブレイブZ 5lb
リグ:ライトキャロライナリグ(シンカー2.6g)
 

トーナメント終了後のトークショーや抽選会では多くの実績あるダイワ製品が参加者の手に渡りました。その際に赤羽プロや橋本プロにもご協力いただきました。

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オリキンもたくさん協賛品を持ってきてくれました

 

川村プロも折金プロも最初の出会いはグラチャンと聞いています。実はやぐっちゃんも学生時代はグラチャンに参加し多くの仲間が出来ました。

川村プロ、折金プロが言っていましたが、グラチャンに参加してなかったら今の自分はいないかも、と。

人生を変えるほどの出会いがグラチャンにはあるのかもしれませんね!!

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参加者と触れ合うコータローとオリキン。人生を変える出会いがグラチャンにはある…名言です

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