特集1

大森貴洋の快挙に想う

 

 皆様すでにご存知のように、4月28日から5月1日にかけてアラバマのウィーラーレイクで行われたB.A.S.S.エリート戦において、DAIWAチームの大森貴洋プロが優勝いたしました。同プロは2004年にバスマスタークラシックに勝つという偉業を成し遂げましたが、今回の優勝は翌年のツアー戦以来のものです。詳細はアルティメットUSAバージョンでレポートされると思いますので、今回は氏の戦いぶりに関しての印象を述べてみたいと思います。

 B.A.S.S.のウェブサイトで” Come from behind” と表現されたように、大森プロの優勝は華々しい逆転劇でした。初日は10lb7ozで72位。予選通過も危ないランクです。ところが二日目に23lb3ozを持ち込みいきなり4位にジャンプアップ。三日目は22lb9ozで二位に押し上げるという快進撃。日本中がヒートアップしたのも当然です。

 そして最終日。25lb3ozというMAXウェイトを叩き出しての優勝は、まさに我々を興奮の坩堝へと誘ったのです。

 試合後、同プロはこう語っていました。

 「プラでは6lbクラスを何本もシェイクオフ(放す)していました。エリアは3から4フィートのディケーターフラットという場所で、メインチャンネルから近いので魚を毎日供給してくれる可能性を持っていました。しかし初日、条件が変ってしまったのか、いきなりタフになってしまいました。ですから金曜日は魚を探すことに集中して、それがうまく行ったのです。そしてそれは最終日まで続きました。魚はすべて早朝に獲れ、あとは入れ替えでした」

 パターンはトップウォータープラグ、スイムベイトそしてキャロライナリグ。まさにアメリカンです。小手先の技術やリグではなく、本質を極めたプロだけが知る骨太の釣りで押し切ったといえましょう。

 まっ、それはともかく、パワーポールを降ろした瞬間に喰ってきた動画など、皆さんもご覧になったでしょうが、興奮しましたねー。落ち着いたら、試合の模様を詳しく振り返ってもらいたいものです。素晴らしい出来事でした。

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「B.A.S.S.のイチロー」と称される大森貴洋の優勝は日本中を感動させましたね。5月末売りのBASSERが楽しみです(Photo:B.A.S.S.)

 

特集2

今年も参加しましたよ

53UP!

 

 回を重ねて今回で40回目の霞ヶ浦クリーン大作戦、通称「53UP」。今回は大山を起点に開催され、天気にも恵まれて多くの参加者が霞ケ浦の清掃に汗を流しました。

 当然、赤羽修弥、草深幸範、川村光大郎らのDAIWAメンバーも駆けつけ、グローブライドスタッフも「BE EARTH FRIENDLY」の旗の下、大挙してこの活動に協力させてもらいました。

 いやー暑い一日でしたが、達成感にも熱いものがありましたね。これからもEARTH CONSCIOUS を肝に銘じて、環境問題には常に神経を注いでいきたいですね。

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参加者は250名以上。とくにファミリーの参加は嬉しいことですね。DYFC会員もたくさんいました

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午後から神栖のキャスティングさんでイベントが予定されていた草深幸範、川村光大郎両氏も備前川まで足を延ばしてゴミを拾いました

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グローブライドメンバーです。天気が良かったので日焼けしました。(実は逆光。Photo by やぐっちゃん)

 

特集3

やぐっちゃんの

Fish this moment 2016

ハスラーで1600g!

 

まずは、先月熊本で起こりました地震によって被災した方々の一刻も早い復興をお祈り致します

 さて、皆さんこんにちは!やぐっちゃんのFish this momentです!皆さんGWはいかがお過ごしでした?

やぐっちゃんは仕事がポツポツあり遠出は出来ませんでしたが、霞ヶ浦でGWフィッシングを満喫致しました。

 今回は霞ヶ浦に流れる流入河川にてアフターまじりのバスをゲットしてきました!

この時はポストからアフターと言った感じで、結果的にはアフターの魚が多く釣れました。リグはシャッドテールのライトテキサスにてアシの奥に投げ、フワフワっと中層を引いてくる感じでガツンと来ました♪ 1600gのナイスバスです!

ロープや杭がごちゃごちゃしている場所でかけましたが、ハスラーのバットパワーでグイグイ船まで寄せて来られました♪ ハスラー最高ですね!

 そして、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ただいま2016スティーズキャンペーンと言うものをやっていまして、ロッド、リール、ルアー等のスティーズ商品を買いバーコードを送ると抽選で素敵なダイワ商品が当たるかも!?って言うスペシャルな企画が展開中です! 

もちろん、やぐっちゃんも応募させていただきました! 当たれー!! キッパリ

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サクッと1600g! 込み入ったスポットではクィックにカバーを回避させられるロッドはMUSTです。キッパリ!

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どうせ買うならこの機会を利用しない手はないですゼ、皆さま

 

特集4

楽しかったBAT NET の巻

 

みなさんコンニチワ。Kanegonです。 

4月23-24日の2日間、

関西ビッグレイクで行われたバットネットspecial 2 daysに参加してきました。

バディは京都の凄腕アングラー、北山利通さんです。
 

昨年秋のトーナメントでは優勝しているので連覇を目指して鼻息荒くスタート。

毎年定番となるスポーニングエリアで

STEEZ ウェアウルフを使用したヘビダン(10-14g)、
これをメインに地形サイトで攻略。
結果は、思いのほかウェイトが出ずに9位スタート。

6キロオーバーでも全然ダメ。

関西ビッグレイクってほんとすごい湖ですね。

二日目も同じエリアへ直行するも反応がない。
焦る気持ちを抑え、ボディーウォーターの絡む水深2-3mのハードボトムにてラッシュがかかり、リミットメイク。

タックル
STEEZ ウェアウルフ(ヘビダン)ライン10ポンド

STEEZハスラー(テキサスリグ)16ポンド

この日は7キロオーバーを釣り単日2位のウェイトでした。

トータル14キロほど釣り、7位(23チーム)。
やや残念な結果でしたが、トーナメント自体はスリリングで楽しかったですね。

二日目はホント、タックルに助けられたと思います。

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関西ビッグレイクはホントに凄いところです

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バディはあの有名な北山氏。京都では凄腕アングラーとして恐れられています

 

次回予告

草深幸範、ガストネード

3本5kg!

 

5月27日号を乞うご期待!

 

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まさにルアーのパワーが証明された一瞬でした。凄かったですよ

特集1

いきなり牙をむくNEW TACKLE!

トーナメントで続々真価発揮!

 

 4月の声を聞いて、世界的にもいきなり最高潮に達したバストーナメント。日本でもJBのトップカテゴリー・TOP50やW.B.S.プロトーナメントシリーズが開幕早々、熱い戦いを繰り広げています。

 クラブやボールの性能がスコアに直結するゴルフトーナメントなどと同じく、バストーナメントはタックル同士が鎬を削る場でもあります。アスリートのパフォーマンスをアシストして結果を導き出すもの、それは年々進化を遂げるギヤーなのです。

 そんな観点でバストーナメントを観察してみると、卓越したタックルはダイレクトに成績に結びついていることがわかります。

 

その1 STEEZ フロロで3位入賞! 

 

今回はそんな例をJB、W.B.S.の直近の試合から見つけてみました。まずはW.B.S.初戦で3位に入賞した平川皓也選手。同選手はネコストレートにSTEEZ フロロType Finesse10lbを使用して、難解な春のバスを攻略しました。以下は平川選手の試合後のコメントです。

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DAIWAチームのニューフェイス・平川皓也プロはSTEEZ フロロType Finesse10lbとネコストレートを駆使して3位に入賞した

 

 「いゃあ、いままでのフロロとは明らかに違いますね。最初に手にした時、とても驚きました。とくにしなやかさ、巻きグセのつきにくさが絶品です。

 触ってもしなやかさは感じ取れますが、一番わかりやすいのがラインスラックを出した時。霞ケ浦ではシャローを釣る場合、ラインスラックを使うのが基本です。そんな時、きれいにラインが出てくれる。ヨレが出にくいんです。ゴワゴワしたラインだと、クルンとなって出ていく。これは気持ち悪いし、カバーに引っかかることもある。トラブルの元なんです。

 とくに太番手での違いは歴然ですね。まるでPEラインのような素直さです。だから釣りをしていて気持ちがいい。ストレスがないんです。

 これはバイトの取りやすさにもつながります。ラインが走っても、ヨレがない分ダイレクトに視認できます。ほんのわずかなタイムラグがあっても、バイトを逃す原因になります。その点、STEEZ フロロはきれいに出てくれるので「目感度」も優れていますね。

 W.B.S.の初戦ではType Finesseを使用してなんとか3位に入れましたが、このラインとネコストレートのおかげです。ズバリ、心強い戦力です」

 こう語ってくれた平川選手。今後もSTEEZ フロロでバリバリ釣りまくっていただきたいものです。ちなみにロッドはSTZ 661MFB-SV WEREWOLF でした。

 

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さすがにW.B.S.プロ。とてもLIVEな言葉でSTEEZ フロロを語ってくれました

 

その2 TACKLEの総合力でシングルフィニッシュ

 

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釣り方をつかんでからは好調に釣果を重ね、9位に滑り込んだ川口選手(PHOTO:JBNBC)

 

 続いてはJB TOP50 第一戦早明浦戦で9位の川口直人選手。川口選手もロッドやリール、そしてSTEEZ フロロが卓越したパフォーマンスを演じてくれた、と語ってくれました。以下は同選手とのやりとりです。

 

……川口選手、TOP50のシングルフィニッシュ、おめでとうございました。

川口選手(以下 川口) いやー、シングルといっても9位だからねー。あんまり威張れないよ。

……いえ、試合前の口ぶりから判断すると、あまり強気になれないとおっしゃっていたので、その割にはいい結果だったんじゃないですか?

川口 確かに。だってプラじゃ全然釣れないし、まったくかみ合わないまま試合に突入しちゃったもんだから、自分でもまったく自信がなかったんですよ。正直言って、予選落ち覚悟でした。

 

……そんな川口プロが結果を出せたのは、何かが閃いたんですか?

川口 まあ、そういうことになるんでしょうね。私は「釣り方」で生きている人間でして、トーナメントを闘う上でも釣り方がわからないとまったくダメな人間なんですよ。で、今回はその「釣り方」が最初はまったくわからなかった。でも、初日のお昼頃、「ひょっとこれ、正解?」と分かったんですよ。

……フム、とおっしゃるのは?

川口 結論からいうと、見える魚をノーシンカーで釣る、という釣り方なんですけどね。

……それだけ聞くと普通に思えますが。

川口 それが普通じゃないんだよね。最上流やインレットの奥には見えバスがたくさんいましてね、みんな狙っていたんですが全然喰わない。私ももちろん狙いましたよ。でも喰わない。そうかといって、他に行っても釣れない。結局「あの見えバスを釣るしかない」と再び行ってみれば、選手がほとんどいなくなっていたんですよ。みんな釣れなかったんでしょうね。そこであれこれやっているうちに……釣れたんですよ。「これか!」と思いましたね。

 

……それがノーシンカーというわけですね。

川口 簡単にいえばそうなんですけど、ただノーシンカーを投げれば釣れるというもんではない。だったらみんなとっくに釣っていますよ。キモはある程度水深があること。30cmぐらいの水深にいる魚はまったく喰いません。1.5mから2mぐらいの水深にいる魚が狙い目です。

……フム、それをどうやって釣るわけですか?

川口 岬の先端や立木などの周囲を泳いでいる魚が止まった時、例えば風が吹いたタイミングで止まったりするんですが、それを遠くから発見したら、ルアーを魚の2mぐらい先に投げるんです。ロングキャストして魚が向いている方向にね。そして魚の目の前で見せながらナチュラルフォールさせる。するとヤル気のある魚は寄って来る。そこで引いたらダメです。あくまでもフォールで喰わせる。だから水深が必要なんです。魚の顔の前でワームを落とすことが出来れば、パクッと来ます。そういう釣り方です。初日のお昼頃、そのバターンに気づいて、結局三日間それです。

 

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4インチワームを遠投して見えバスに口を使わせた川口選手。スカイボルトが牙をむいた試合だった(PHOTO:JBNBC)

 

……なるほど、で、使われたワームのサイズは?

川口 4インチです。それをロングキャストしなければならなかったわけですから、ロッドのポテンシャルがキモでした。

……ということは?

川口 はい。STZ 651LFS スカイボルトです。これがなかったら出来ない釣りでした。並みのロッドだったら4インチワームをロングキャストできませんからね。その点、スカイボルトは軟らかめのベリーが軽いワームのウェイトも十分に乗せて運んでくれる。前に押し出してくれるんですよ。さすが「ノーシンカー・スペシャリティー」ですよ。それだけではありません。バットがしっかりしているから確実にフッキングもできる。要するに振り調子と掛け調子を兼備しているんです。いやー、スカイボルトのおかげですよ。シングルフィニッシュは。

あっ、それとSTEEZ フロロのType-Finesse 3lbもよかったですね。もちろん、イグジスト2505FHもいい仕事してくれました。ですからタックルの総合力がモノをいった結果だといえます。

……なるほど、素晴らしい。これからもご活躍を期待しております。

 

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そうです。川口選手は「やればできる子」なんです(PHOTO:JBNBC)

 

というわけでいきなりDAIWAのタックルが猛威を奮った日本のトーナメントシーン、これからも様々な舞台で様々なアイテムが暴れてくれることでしょう。期待して見守りたいと思います。

 

特集2

三村和弘の関西便り

ハイドロハンド、釣れまっせー

 

皆さんこんにちは。三村和弘です。

 

関西ビッグレイクは今年も健在です。

春本番の今、ブリブリのバスで一杯です。

 

とくにバカイチ三村のおすすめはライトリグです。

沖で止まっているメスが狙いで、より繊細なんですがそこはビッグレイク、

パワーあるタックルが必要なんです。

このブリブリのバスをダウンショットで狙うんですわ。

 

ロッドはスティーズ・スカイボルト

パワーがあるええロッドで信頼性も抜群です。

 

そして、スピニングリールはドラグが命です。

ええバスが来てもラインブレイクなんて最悪ですもんね。

そのミスをなくすためにもバカイチはイグジスト2505F‐Hを使用しています。

スピニングでもハイギアを最近は好んでますわ。

回収早いし、キャスト回数も増えてる思うわ。

 

そして、ライン。フィネスブレイブ5ポンド。フロロラインやけど柔らかすぎず固すぎずでちょうどええ。

 

で、皆さんが気になるんがワームちゃいます?

 

これもお気に入りですわ。ハイドロハンド4インチ。

なんでやろね?よー釣れるんですわ。理由はワタクシにはわかりませんわ。

 

そして、フック、バザーズワームフックSS FN2。

このサクサスフック、刺さり抜群!

 

シンカーにもこだわりいっぱいです。

ウィードにかかりすぎればバザーズワームシンカーTGスリム1/16オンス。

そして、わざとウィードに掛けたければフックタイプを使用してます。

 

まぁこの魚見てもうたらその良さは伝わってますよね。

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いまの関西ビッグレイクではダウンショットがいい感じやね

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ワームはハイドロハンド。よー釣れマッセ。理由は? わかりません

 

特集3

やぐっちゃんの

Fish this moment 2016

土浦旧港、釣れますよ。キッパリ

 

皆さんこんにちは!やぐっちゃんのFish this momentです!

霞ヶ浦はすっかり春めいて来てあちこちでスポーニングが始まっています。

そんな霞ヶ浦ですが、とくに最近釣れるのが土浦旧港です。一年中有効なスポットでもあります。

アングラーも多いのですがバスのストック量も多いので高確率でバスに出会えます!

リグはネコストレート5インチで自分はとにかくズル引きです!

そしてストラクチャーに引っかかったら止めて、またズル引きの繰り返しです。

ネコストレートの良さはカラーバリエーションが豊富なので貴方の好みのカラーがきっとあると思いますよ♪

土浦旧港はブレイクやストラクチャーがわかりやすいので非常に釣りやすいです。

また足場が高くなっていますのでライフジャケットの着用を強くオススメ致します。

この日は夕方だけの釣りでしたがスーツ姿でサクッと釣らせていただきました♪

タックルデータ
ロッド  ブラックレーベルプラス  661MLFB
リール  アルファスSV 105SHL
ライン  デフバスフロロ12ポンド
ルアー  ネコストレート5インチ ウォーターメロンレッドフレーク

 

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スーツでもサクッと釣れる。土浦旧港はそんなところです。お守り付のライフジャケットがオシャレじゃないでしょうか

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テクはネコストレートのズル引き。霞ケ浦のオカッパリではMAX定番のネタです

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